DXやITが苦手なひとのための「不動産DXソリューション」のご提案

＼ 買取再販事業の皆さま！ ／
「不動産DXって、何から始めたらいいのだろうか…」と、お困りではないですか？
不動産テックや不動産ビッグデータに特化したエステートテクノロジーズが、そのお悩みを解決します！

また、DXソリューションの一部を実際にお試しいただける無料トライアルも実施中！
🔸トライアルについて詳しくはこちらもご覧ください

こんなお悩みはありませんか？

• AIやITで大きく業務のやり方は変えたくない…
  けど、うまく活用して売上を伸ばしたい
• 社内にはシステム開発を担当できる人材や部署がない
• 競合他社はAIやDXに取り組み始めて売上を伸ばしているらしい…
• 自社の顧客データや不動産物件データを活用して役立てたいけど、誰に相談すればいいのやら

上記のようなお悩みを、エステートテクノロジーズのAI技術とDXソリューションが解決します！

エステートテクノロジーズのAI技術とDXソリューションの特徴

• 業務はいままでと変わらずでOK。業務の量と質をAIが格段に向上させます
  現在の業務を効率化させ生産性と向上させることで、手が回らなかった業務に取り組むことができます。
• フルスクラッチでもカスタマイズでも、当社のエンジニアが貴社のニーズに即したシステムを開発します
  課題の整理・明確化や現状の業務分析などからお手伝いします。
• 他社の事例や取り組みを紹介し、貴社に適したシステムの企画立案のフェーズからお手伝いします
• 弊社には日本でトップクラスのデータサイエンティストやデータエンジニアが在籍しています
• 既存システムやご利用中のツールを活用したり、接続したりするようなシステム開発も行います
• 弊社は不動産業に特化したデータやAI技術を保有しています
  いわゆるSlerにはできない、かゆいところに手の手の届くシステム開発を行います。

ソリューションの概要

①業務効率化

■社内稟議DX

・様々なファイル(テキストファイル、画像ファイル、エクセル、ワード等)を一つのファイルにまとめて出力

＜例えば…＞
社内稟議用に準備したテキスト、写真、図、エクセルファイルを順番にアップロードすると、所定のテンプレートに合わせて自動で容量やサイズを調子し、パワーポイントファイルを出力できます。
書類作成作業と一気に効率化できます。

・エステートテクノロジーズの不動産データと連携して自動で周辺事例、物件概要、AI査定価格などを取得

＜例えば…＞
周辺取引事例、AI査定価格などをはじめ、エステートテクノロジーズの不動産ビッグデータを稟議書に追加することができます。情報収集の時間を増やすことなく、充実したデータを用いた説得力のある書類作成が可能になります。

②意思決定サポート

■事例データ

・過去や現在、売り出されている物件のデータ一覧を数秒で表示
抽出する物件の条件を入力し対象物件を検索すると、当該物件はもちろん、周辺の類似物件の事例も一気に収集し表示します。

・空室が長期続いている物件、広告が長期間に渡って掲載されている物件のリストを表示
過去や現在の売り出されている物件のデータ一覧を表示（物件情報、広告期間、売出価格等を表示）

■分析

・エリア価格や賃料のヒートマップ
物件の仕入れのエリア選定や、顧客向けの査定書への追加情報などにご活用いただけます。

・マンション等の物件価格推移
売出価格・賃料設定や、競合物件の調査、物件の仕入れ価格調査等にご活用いただけます。

・設備情報データ
住所や物件の条件で対象の物件を絞り、設備を抽出

＜具体的には…＞
・東京23区内、東京都全域、一都三県等、特定エリアの価格をヒートマップで可視化
・住所、坪単価、平米数、築年数で条件を絞り、価格推移を表示
・マンションの価格・賃料の増減が町丁目単位で確認できる
・類似物件や競合物件の物件群の価格・賃料推移を表示させる
・エリア、条件に当てはまる物件に設置されている設備情報を表示

③売上拡大

■売主集客

・自社専用のAI価格査定サイトが作れる
貴社専用のAI査定サイトを開設し、AI査定による売主集客を手軽に始められます

＜具体的には…＞
・AI価格査定やエリア情報等を数秒で表示
・顧客の問い合わせフォームから売却相談が合った際は通知を受け取れます
・問い合わせをさせるタイミングポイント、通知は自由に選択が可能
・表示させる項目の追加、カスタマイズも可能
🔸【期間限定】特別価格スターターパックを5社限定で受付中！
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導入事例

事例①稟議書作成の業務効率化

■導入前
・Excel、PDF、画像、テキスト等の多種渡るファイルを一つの稟議書にまとめると、ファイルサイズが大きくなり、順番や画像の差し替え修正で開いたときにエラーが発生して大変。
・資料の項目の順序が違ってしまう。

■解決策
・Web上にファイルを表示される順番にドロップしていくだけで、稟議書ができるシステムを提供

■導入後
・営業のデスクワーク時間を削減し、より営業活動に時間が割けるようになった
・資料作成のために発生していた営業事務などの残業時間を削減でき、販管費を適正にできるようになった

事例②仕入れ物件の分析業務を効率化

■導入前
・仕入れ物件の分析に必要な情報収集をするが、古いデータが混じっていたり、ネット上のデータ収集に時間が掛かっていた

■導入後
・データ収集の時間が大幅に短縮
・いま現在公開されている情報だけでなく、過去の推移も分かるため、説得力のある情報が手軽に得られるようになった

事例③査定書の差別化

■導入前
・エンドユーザーに出す査定書の内容が他社と同じになってしまう

■導入後
・市場の動向や価格の推移などを追加することで、競合する他社との差別化になり、成約率向上へとつながった
・客観的データ(市場データ)を提示することにより、説得力が増し、成約率向上へとつながった

事例④売出価格の値付けの意思決定をサポート

■導入前
・売出物件の値付けをどうしたらよいか迷うときがある

■導入後
・客観的データを自分の相場観の裏付けとして利用することで、強気の値付けができるか、類似物件の過去の価格推移から判断できるようになった

導入までの流れ

まずは、お話をお伺いさせていただきながら、他社事例なども用いながらどのような解決策があるかをご提案させていただきます。

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